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群馬で建てるおしゃれな平屋メディア│こうずけのひらや » 住宅に使われる建材にはどんな種類がある? » 自然素材でできた建材の種類はどれくらいある?

自然素材でできた建材の種類はどれくらいある?

このページでは自然素材で作られる建材を紹介していきます。ひとくちに自然素材といっても、どのような特徴やメリットがあるのか知らなければ、いざ家を建てるとなっても選択肢に入りにくいものです。自然素材はそれぞれ異なる強みを理解することで、ご自身が求める自然素材が見つかるでしょう。

自然素材でできた建材の種類

漆喰

漆喰は消石灰を主原料とした塗り壁材です。消石灰は石灰石を焼成して生石灰にして、水を加えて作ります。漆喰は、壁や天井に塗る使い方をします。高い強度を持っておりお城の壁にも使われている建材です。他にもさまざまな効果があり無垢材の家によく採用されています。

耐久年数もあり、耐熱温度も高く防火対策という目的で使われるケースもあります。ビニールクロスと比べて有害物質の放出もなく意匠性も高く、内装にも外装にも使用できる建材です。

珪藻土

珪藻土は調湿、脱臭、耐火性などの特性を持つ素材です。珪藻土には小さな穴が無数に開いており、湿気を吸って出します。その特性から呼吸する壁といわれ、快適な湿度40%~60%を自動で保持できるのが大きなメリット。結露対策としても期待できます。

また、湿気だけではなく臭いも吸収するのも強み。臭いの分子は湿気である空気中の水分子に溶ける性質を持っています。湿気を吸収することで臭いも消える仕組みです。他にも七輪コンロや断熱レンガで使えるほど耐火性能があり、カラーバリエーションもたくさんあります。

無垢材

無垢材は木材をそのまま使用した資材です。鉄や石と比較して熱伝導率も低く、外部の暑さや寒さなどから生活空間が守られます。無垢材の床は感触が柔らかく、自然豊かな香りなどもメリットです。杢目による表情も豊かで高い意匠性に魅力があります。

木の種類によっても色合いや杢目が違うため飽きません。空気中の湿度を吸収するため、天然の調湿機能があるのもメリットでしょう。ただし、表面の油分がなくなるとツヤが消えて傷や汚れが目立つため、ワックスでの手入れが必要です。

セルロースファイバー

セルロースファイバーは内断熱材の1つで、新聞紙をリサイクルした自然素材です。断熱性能が高く、調湿性や防音性があり、添加されたホウ酸による防火性や防虫性など多彩なメリットがあります。外気の湿度が高いと湿気を吸い、乾燥すると蓄えた湿気を吐き出す調湿効果は結露対策としても期待できるのです。

高い断熱や防音性能は偏りなく隅々まで充填できるのが理由で、グラスウールのように隙間が生まれません。音を吸収する小さな穴があり、アメリカでは空港周辺の防音材としても採用されています。

シラス壁

シラス壁は、マグマからできたシラスを元にした自然素材です。シラスとは火山噴火によるマグマが冷えて堆積したもので、多くのメリットがあります。空気中の湿気を吸収し、放出する高い調湿性能があります。臭い成分も吸収する消臭性能も高いです。

また、シラスには無数の穴が空いています。その穴に空気が含まれることで、高い断熱性能と吸音性能を発揮するのです。腐敗の原因物質が含まれておらず劣化しにくいというメリットがあります。メンテナンスフリーで手入れも特に必要としません。

ホタテ壁

ホタテの貝殻を原料した漆喰の塗り壁です。ホタテの貝殻の成分は炭酸カルシウムで、天然由来の壁材でさまざまなメリットがあります。施工から時間が経過すると空気中の二酸化炭素と反応により強度が高まりひび割れが起きにくい点がメリットのひとつです。

ホタテの貝殻は穴の形状が大きいため詰まりにくく、高い調湿効果が期待できます。有害な揮発性物質も吸着するため快適性と健康対策も期待できるのです。たとえば、シックハウス症候群の症状緩和もできます。自然素材ですし、償却ゴミも出ません。

和紙壁紙

和紙壁紙は高い調湿性能を持っています。楮(こうぞ)、三椏(みつまた)、雁皮(がんぴ)などの自然素材が原料で、ホルムアルデヒドの放出がありません。シックハウス症候群のリスクが少なく、燃やしても有害物質が発生しません。地球にも身体にも優しい建材です。

優しい風合いや温かみもメリットといえるでしょう。注意点として、紙クロスと比較するとデザインの種類も少なく、水に大饗点です。汚れると全体や一部の張替えが必要となります。

月桃紙

月桃は沖縄に群生するショウガ科の多年生草木で、2メートル~5メートルの高さまで成長します。月桃の葉の繊維は強く、原料にしたのが月桃紙です。月桃紙は壁紙や障子として活用できます。壁紙はホルマリンや塩ビや重金属の含有量がほとんどないため、健康志向の方に向いた建材です。

燃えても有害ガスの発生や発煙料も少なく高い防火性があります。和紙の耐久性や強度があり撥水処理をしたものは濡れ雑巾で拭けます。月桃は防カビや防虫成分が含まれておりカビ対策としても期待できるのです。

ケナフ

ケナフを主原料とした壁紙もあります。ケナフはアフリカや東南アジアで自生する一年草で、成長が早いことで知られています。草ですが繊維が採れるため木材パルプの代用品としても活用されている植物です。パルプのために伐採も不要で、土に埋めれば自然に変えるため環境保護という面で注目されています。

ケナフの壁紙は防カビ加工をすれば、カビ対策として期待できるのです。撥水加工もできるため、ジュースをこぼしてもすぐに拭き取れます。手垢や油汚れも落としやすいです。

コルクタイル

コルクタイルはコルクが原料です。コルクはコルクガシの木の樹脂で、伐採しなくても何度も採れるためエコ素材として利用されています。コルクは木材ですが軟らかさと弾力性を兼ね備えています。木材は水に弱いという特徴を持っていますが、コルクは防水性がありメリットの1つです。

床材にした場合、衝撃を吸収でき、落とした物の破損防止が期待できます。軟らかいために足から伝わる感触もよいですし負担も軽いです。防湿性能もあるため、吸水率が低く湿気が多い場所でも使えます。

竹フローリング

竹材の魅力は耐久性です。フローリングにすれば竹の節がある風情漂う和の雰囲気を演出できます。また、硬い材質のため頑丈なのもメリットの1つです。表面が強く弾力性もあるため、重量物や家具を置いても耐えられるレベルを誇ります。

また、熱が一方向に伝わりやすい特性から熱を分散させて夏場だと冷たさが心地よいでしょう。逆に冬場は暖房や床暖房の熱を通しやすいため温まりやすく、季節に合わせた機能性で年中快適に過ごせます。基本的に特別な手入れは不要なのもメリットです。

自然塗料

自然塗料は天然素材を原料としています。原料に石油や合成顔料が含まれていないのが特徴です。木目を活かす塗料で活用されており、オイルタイプとワックスタイプ、両方の機能を持ったオイルワックスがあります。木目を生かした暖かみのある仕上がりや、手触りや経年変化がメリットです。

天然成分のためアレルギー対策も期待でき、中にはホルムアルデヒドやVOCが発生するものはありますが、基本的には人に優しい塗料といえます。ただ、合成塗料より効果、施工時間がかかる、耐久性は科学塗料よりも劣る点には注意点が必要です。

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